味噌お取り寄せ・通販-Hello さつま。鹿児島の手作りみそ・加工品を製造直販お届けします。

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鹿児島手づくり味噌 さつまみそ美人
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店長日記:9
2024年10月21日



今年ほどお味噌の温度管理に気を使った年はありません! 6月から味噌置き場の部屋のクーラー2台の運転(かけっぱなし)をやっとスイッチをOFFにしました。今年ほどお味噌の温度管理に気を使った年はありません!(気温が高いとお味噌は柔らかくなりすぎてズタズタになる) 昔は気温が37、38度までは上がらなかったからクーラーの必要も無かったのかもですね。 これからお味噌汁や豚汁、お鍋の美味しい季節になります。 より安定した鹿児島の麦味噌をお届け出来ますように、お客様の笑顔を連想しながら仕事励みたいです。 鹿児島の麦みそさつまみそ美人を、 南は沖縄、北は北海道からご注文ありがとうございます

2024年10月08日

やはり気になるのは職業柄ですかね笑

明日から仕込みする事にして熊本方面へ娘夫婦とドライブに買い物に♪ 熊本方面

#道の駅
#リサーチ♪
#コストコ

 

2024年10月07日

心配していた台風も消えて久しぶりのフライト.。

行ってきまーす!

 

2024年10月04日
地方創生交付金を倍増とニュースがながれた。
どんな事業が出てくのか楽しみだ。
移住支援金や起業支援金など倍増になって欲しい。
そして、
農産物直売所では昔ながらのしょっぱい塩が表面に吹き出した梅干しが見当たらなくなった。
食品衛生法の改正でおばあちゃん達の生きがいを奪い取ったからだ。
今更お金を出して加工場なんて作れないと言って加工を辞めていく高齢者がいる現実。
農家の後継者問題、一度荒れた田畑をどうやって甦らせるのだろうと疑問に思うのは私だけではないと思う。
農業も農産物加工も地域活性化には後継者の育成が大切だと思うけど。
県内の公共農産物直売所も機材の老朽化や後継者がいなく機材はあれど動かす人が居ないから生産が出来ないという施設も多い。
農産物直売所の継続、小規模事業者の継続支援、高齢者の生きがい、収入源を無くさない地方創生交付金を期待したい。
2024年08月25日
地域再生、人口減少対策のヒントはすぐそばにあるような気がする。
曽木の滝に古民家を再生した「野草庵」は飛騨から古民家を移築し野草レストランに再生されている。
食事に行けば実家の古い家が頭に浮かんだ。(もしかして実家の古い家を再生できるかもと)
母が亡くなり集落の方々が訪ねてきて下さり「昔の家はやっぱい よかなぁ」と口にされると益々再建できないかと言う気持ちは増していた。
私が幼い頃の郷家の正月、お盆は親戚が集まり母が作る料理が並び、焼酎を酌み交わし賑やかだった。
大きな予算を投じたコンサル的町づくりや人口減少対策に疑問を感じていた矢先に同じ思いを持っていた娘夫婦がばあちゃん家に帰りたいと言って来た。
決して無理はして欲しくはないけど体力的、精神的に疲れていた私には特効薬だ。
実現するかはまだわからないけど一歩を踏み出した気がする。
母は私達が大阪から帰って来た事をとても喜んでいた。そして必死で守ってくれた家、田畑。
私も守ろうと頑張った。
後は子供達に任せようと思う。
2024年08月08日
2023年導入のクライムアップ真空機のメンテナンスでした。

2024年08月03日
加工を通じてご縁をいただいています。
この仕事を長年続けて来られたのもお得意様やエールを下さるお客様のおかげです。
加工指導でご縁をいただいた方からの贈り物。
素晴らしい製品にに感動しています。
全国へ、世界へ広げて行って下さい。
2024年07月18日
色々な仕事の問い合わせがあります。
昨日は食肉(焼き鳥レトルト)のレトルト食品の海外販売ノウハウを指導して下さいとの電話。
レトルト食品製造指導は出来ますが、海外となるとハラールなど私には出来ないので他の方にお願いされて下さいとお断り。
ハラールについて研修会に参加した事がありますが、参加した所で実際にやっていない事を軽く受ける事は信用を失うことになりかねません。
もう一件は、実際にパウチ製造体験をしたいとの電話でした。
こちらは、真空機、海外メーカー一台、国内メーカー一台、レトルト機があり、惣菜真空、液体真空、微生物の殺菌、レトルト(F値指導)まで指導が出来るので日程の調整をしました。
経験が資格!
これからもこのスタンスでやって行こうと思います。
梅雨明けしたと言うのに、今朝は雨になりました。
今日も一日いい日になりますように❣️
2024年07月16日
ダンボール、資材、原材料、何もかもが値上げの通知が来てます(・・;)
発送品、納品にはダンボール箱は必需品。
特に冷凍、冷蔵パウチなど防水ダンボール箱を使っていますが、商品単価には上乗せしていません。
しかし、1年の間に、2度、3度と値上げされるとボディブローのように利益率が圧縮されてきます。
8月から商品単価を見直しを検討中です。
また、送料は9月から値上げとの連絡が来て、今ネット販売でまとめ金額いくら以上送料サービスも厳しそうです。
コロナ禍の厳しい状態から少しづつ売り上げが伸びて来たにも関わらず、利益率は仕入れ単価の高騰でマイナスと言う厳しい状態。
小さな事業でも長く継続する事は本当に大変だなぁと思うこの頃です。
機材や配送車などの経費も減価償却費で商品単価に上乗せせざるをを得ない状況です。
大変恐縮ですが、
このような状況をお話しして、お取引き様、お客様に納得していただくしかありません。
#いつまで値上げがづつくのか
#原材料は変えないこだわり